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86Duinoアプリをダウンロード

本ページには最新86Duino STEM教育アプリリンク先を含めます。

86DUINOソフトウェアは「現状のまま」提供され、その機能、操作性、または使用に関して、商品性、特定目的への適合性、または侵害の黙示の保証を含むがこれらに限定されない、明示または黙示のいかなる保証も行いません。当社は、収益の損失、利益の損失、事業の中断またはデータの損失に起因する損失を含むがこれらに限定されない、直接的、間接的、結果的、偶発的、または特別な損害について、責任が主張される可能性のある訴訟の形式または法理論に関係なく、そのような損害の可能性または可能性について知らされていたとしても、いかなる責任も明示的に否認します。

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86Scratch

86Scratchはアメリカのマサチューセッツ工科大学のScratchを86Duinoに接続できるというアプリです。Scratch 2.0のビジュアルプログラミングを使って86Duinoの様々なI/Oインターフェースに接続しロボット御制することが簡単に出来ます。

 

 

バージョン Windows (7, 8, 10) Mac OS X Linux
1.2 — LATEST VERSION Binary 準備中 準備中
1.1 Binary
1.0 Binary

ロボットモーションエディター

86ME(86Duino Motion Editor)では、Servo86ライブラリで使用するサーボアクションフレームを編集し、86Duinoスケッチを自動的に生成してサーボのモーションを制御することができます。

86ME Mk-II は 86ME のユーザーインターフェースと機能性を改良する第二世代エディターです :

 

 

— 86ME Mk-II —

86ME Mk-IIはすべでの86ME機能を含めます。それに、強力なロボットモーションを作るために、ユーザー変数とモーションを起こすコマンドにカスタマイズことができます。自分のロボットの86Duinoライブラリや86Scratchプロジェクトを作ることもできます。

バージョン   Windows     Mac OS X     Linux  
2.2.1 — LATEST VERSION Binary
2.1.0 Binary
2.0.0 Binary
— 86ME —

86ME Mk-IIは86MEに下位互換性がないので、86MEのプロジェクトを86ME Mk-IIで開けることはしないでください。

 バージョン    Windows     Mac OS X     Linux  
1.95 Binary
1.8 Binary
1.7 Binary
1.6 Binary
1.5 Binary
1.4 Binary
1.3 Binary
1.2 Binary
1.1 Binary
1.0 Binary